【宇治市】エンジンオイル交換!整備士が何度でも伝えたい本当の重要性
- namura3
- 6 日前
- 読了時間: 4分
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。京都府宇治市の自動車整備工場、なむら自動車です。 過去にも何度か書いていますが、愛車を守るために本当に大切なことなので、最新のオイル情報と合わせて改めてお伝えします!

■【輸入車】シトロエンの事例:湿式タイミングベルト
フランスのお車、シトロエンの車検時のエンジンオイル交換です。 一部の輸入車に採用されている「湿式タイミングベルト」は、エンジンオイル選びで頭を悩ませるポイントです。今回は湿式タイミングベルト対応の『ユニルオパール社製 MIL17』を使用しました。対応していないオイルを入れると、著しくタイミングベルトの損傷を引き起こすため注意が必要です。 (※当店ではオイルフィルターの同時交換を推奨しています)



【トラック】日野デュトロの事例:クリーンディーゼル
トラックのエンジンオイルとフィルター交換です。クリーンディーゼルのDPR(黒煙防止式マフラー)装着タイプは、対応オイルを入れないとマフラーの詰まり等が発生します。 一般的にはDH-2規格ですが、当工場ではさらに高品質なヨーロッパ規格の合成油『E2規格』のロングドレイン(交換距離が長い)オイルを入れています。

【輸入車】FORDの事例:直噴エコブーストエンジン
フォードのエコブーストエンジン(並行輸入車)のご依頼です。 現在の車に多い直噴エンジンはものすごく繊細です。当然、専用規格に対応した『フックス(FUCHS)』のオイルを使用し、フィルターも同時交換しました。
作業後は「サービスインターバルリセット(専用診断機での車両への報告)」も必ず行います。乗り方でオイル交換時期が変わるため、正しいタイプを選び、正しく車両に認識させることが必須です。





【軽自動車】スズキ スペーシアギアの事例:ターボ車
軽自動車のオールアルミエンジン(ターボ付き)です。 軽自動車はエンジンオイルの容量が少なく、オイルにとってはかなり過酷な環境です。高回転に耐えながら、ターボの熱負荷と潤滑性能を維持しなければなりません。 保護性能に優れた『レプソルオイル』を使用しました。過信は禁物ですので、5,000km〜6,000kmでのこまめな交換をおすすめしています。


■ まとめ:一番大切なのは、愛車に「合った」オイルを選ぶことです!
輸入車からトラック、そして身近な軽自動車までご紹介しましたが、今の車は本当に精密に作られています。手頃な価格のオイルにもそれぞれの良さがありますが、今回ご紹介したようなお車には、それぞれのエンジン規格に適合したオイルを選ぶことが、結果的に大きなトラブルを防いで長く乗れる一番の秘訣です。
昨今の物価高の影響により、当工場でのエンジンオイル交換は以下の新価格にてご案内させていただいております。 一時的にはお財布に厳しく心苦しい部分もありますが、愛車を長く安全に乗っていただくための「大切な健康管理」として、一台一台に最適なオイル選びと丁寧かつ、確実な作業を提供させていただきます。
【当工場の取扱オイル(高品質なヨーロッパ規格の合成油)】
おじさん整備士的に、エンジン保護性能を高め、より長く調子よくお乗りいただくために厳選しています。
ユニルオパール系:¥3,500円(1L/税別)〜
フックス系:¥3,500円(1L/税別)〜
レプソル系:¥2,500円(1L/税別)〜
シーホース系:¥2,000円(1L/税別)〜
(※2026年8月現在の目安価格です。お車や使用オイルにより異なります。別途、取替作業料・フィルター代がかかります)
京都府宇治市周辺で、愛車のエンジンオイル交換やメンテナンスにお悩みの方は、
ご相談ください。オイル交換の際は、整備士目線でタイヤ空気圧、エンジンルーム内、等目視クイック点検も同時に行っております
お問い合わせはHPに電話、メールが記載されていますのでご参照お願いいたします。



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