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エンジンオイル交換とエンジンオイルの交換時期、サービスリマインダーリセットのお話

  • namura3
  • 6月27日
  • 読了時間: 5分

おじさん整備士の住む宇治市。

宇治というお茶所。

なのでお茶菓子も

美味しいもの沢山。


茶団子なんかは

各家庭、

お気に入りの製造元があるくらい。


またこの時期は

やはり水無月。

透明感と

小豆が涼しさ満載ですね。


以前にも書きましたが、

エンジンオイルのあれこれ。

おまかせでもいいですが、

知っておくと役立つかな的な内容です。



なぜエンジンオイルを交換するの?



① 【トラブル防止】エンジンの突然の故障(焼き付き)を防ぐ!

特に軽自動車のオーナー様は必見です。 軽自動車は普通車よりも、エンジンが常に激しく(約1.5倍近く)高回転で回っています。オイルが古くなったり、量が減ったりすると、金属同士が擦れ合ってエンジンが突然焼き付き、何十万円もの修理代がかかることも……。定期的な交換は、そんな最悪のトラブルを防ぐ一番の保険になります。


② 【寿命を伸ばす】愛車の「お疲れモード」を無くして長持ちさせる!

人間で言えば、ドロドロの血液をサラサラに戻すようなものです。特に、毎日タフに働くお仕事の車(軽バンなど)やターボ車は、良いオイルを入れるだけで「エンジンの音が静かになった」「アクセルが軽くなった」とはっきり体感できます。エンジンへの負担を減らすこ

とが、愛車に長く元気に乗れる秘訣です。


③ 【お財布と地球に優しい】燃費が良くなり、無駄なガスを出さない!

オイルが綺麗だと、エンジンが余計なパワーを使わずにスムーズに回るため、ガソリンの節約(燃費向上)に直結します。さらに、排気ガスが綺麗に保たれるため、お財布に優しく、結果的に地球環境の改善にも繋がっています。


💡 おじさん整備士からのアドバイス

「ヨーロッパの基準では1万キロ以上オイル交換しなくて大丈夫」と言われるオイルもありますが、ストップ&ゴー(渋滞)が多くて湿度の高い日本の道路は、オイルにとって超シビアな環境です。

さらに、軽自動車は走行距離(km)は同じでも、普通車に比べてエンジンが実際に回った「総回転数」が圧倒的に多いんです。また、タフに使うとオイルが少しずつ減ってしまうリスクもあります。

そのため、当工場では、

  • 普通車:7,500km

  • 常に高回転で頑張る軽自動車:2割引きの「6,000km」 を交換の目安としておすすめしています。これが、愛車のエンジンを一番安全に守れるラインです!


🛠️ なむら自動車のこだわりとメニュー

このことを踏まえて、うちの工場ではエンジンオイルの品質をものすごく大切にしています。あまり量販店では見かけない、ヨーロッパの厳しい「ACEA規格(エンジン保護性能にめちゃくちゃ優れた規格)」をクリアした高品質なグループ3合成油をメインに厳選してラインナップしています。 

  • フランス製:ユニルオパール = ¥2,900〜(税別)/ 1L

  • スペイン製:レプソル(REPSOL) = ¥2,300(税別)/ 1L

  • ドイツ製:フックス(FUCHS) = ¥2,900(税別)/ 1L

  • ※国産・クリーンディーゼル・欧州車まで幅広くカバーしています。

  • ※その他、日本製シーホース(¥1,800〜)などもご用意しています。

※このブログ2026-06現在です。



🛡️ 高回転だからこそ活きる

一般的な鉱物油や部分合成油だと、これだけの高回転・高熱にさらされると「油膜切れ(せん断)」を起こしやすく、アクセルを踏んだときに「ザラザラした雑音」が出たり、エンジンを守りきれなくなったりします。

高品質なグループ3合成油であれば:

  1. 強靭な油膜保持力: 4000回転を超えるような高回転・高負荷域でも、油膜がペラペラにならずに金属表面をガッチリ保護します。

  2. 圧倒的なタフさ(耐熱性): オイル全体の量が少なくても、熱による酸化(ドロドロのスラッジ化)が起きにくく、美味しい状態を長くキープできます。




ユニルオパール
ユニルオパール



フックス
フックス

レプソル
レプソル
シーホース グラウドユーロ
シーホース グラウドユーロ

それから、

エンジンオイルを交換すると

しなくてはいけないのが、

エンジンオイルを交換しましたよと、

車におしえてあげる

サービスリマインダーのリセット作業


リセット作業
リセット作業

車種ごとにちがいますが、

診断機を接続しておこなう車。

リセット作業2
リセット作業2

車両の項目を引き出して

マニュアル操作でおこなう車。


⚠️ 大切な「サービスリマインダー」のリセット

最近の車(特に輸入車や最新の国産車)は、オイル交換をした後に「車にオイルを換えたよ」とコンピューターに教えてあげる【サービスリマインダーのリセット作業】が必須です。これをしないと、メーターに警告が出続けたり、車両の制御がおかしくなることもあります。

当店では、イタリア製の最新診断機「TEXA(テクサ)」を導入しており、最新のセキュリティゲートウェイ(SGW)付き車両にもしっかり対応して作業を行っております。



📞 最後に…お客様の安心と安全のために

一番いいのは「何事もなく元気に走り続けられること」です。 ですが、万が一何かあった時でも、専門の設備と知識で適切に対応できる工場でありたいと思っています。

何より、お客様に「安心・安全」に乗っていただきたいからこそ、1台1台丁寧に整備しています。これも日頃から当店を信頼して任せてくださるお客様のご理解があってこそです。いつも本当にありがとうございます!

「そろそろオイル交換の時期かな?」「メーターに変なマークが出た」という方は、

なむら自動車へご相談ください!


HP:

電話

0774-22-3536












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