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宇治市の車検・整備 なむら自動車へ秋の夜長に備えるヘッドライトクリーニングと豆知識

namura3
9月17日
読了時間: 3分

もう九月の半ば。重陽の節句も終わり、「菊寿」とかいう言葉が似あう季節ですね。

おじさん整備士の通っているお稽古では「虫の音(むしのね)」や「夕月(ゆうづき)」

といった言葉が使われます。すこしづつ秋の気配が深まり、これから冬に向けて、だんだんと夜の時間が長くなっていく感じですね。


夜が長くなるこれからの季節、ドライバーの皆様にとって一番大切なのは「安全のための視野確保」です。 そこで今回は、秋から冬にかけて特に重要になる「ヘッドライトクリーニング」の作業をご紹介します。車検のご依頼時などにご提案させていただいており、皆様に快諾していただいております。本当にありがとうございます。



まずは、スズキソリオ、HID式ヘッドライトです。

施工前
施工前

施工前の状態です。ご自身の車だと「これくらいなら…」と思われるかもしれませんが、


入庫時拡大
入庫時拡大

やはり、施工しておくとリフレッシュ感が全然違うと感じます。



施工後
施工後

施工後です。



施工後拡大
施工後拡大

アップでいきます。クリアなレンズになることで安全の維持と車全体のリフレッシュ感満載ですね。


ヘッドライトテスター測定
ヘッドライトテスター測定

テスターで測定。しっかりと調製して、いい塩梅になりました。

調製の際に心がけていることは、まずは、運転者が見やす、歩道が見やすい、そして、対向車の運転者を幻惑させない(まぶしくない)の三つです。


測定結果
測定結果

車検の検査基準(保安基準)は最低値「64hcd(カンデラ)」ですので、検査自体には問題なく通る数値です。ただ、測定値を見ると左側は少し配光の対策が必要ですね。こういった細かな部分を整えるのが、私たち整備士の役目です。



続いて、ダイハツ アトレーワゴンです。

ロービーム(下向き)はHIDランプ。

ハイビーム(上向き)ハロゲン式。


ここで、おじさん整備からちょっとした豆知識を。

この「HIDとハロゲンの組み合わせ」ですが、実はコントラストと見やすさのバランスがものすごく良いんです。HIDは太陽光に近い色温度で白い系の光を出すため、夜の暗い道ではコントラストがくっきりして相性抜群です。熱も持つので、悪天候でもレンズ表面が凍りにくいメリットもあります。

ただ、真っ白な光は悪天候時(雨や雪)に乱反射しやすく、目の距離感が少し鈍ることがあります。そんな時、ハイビームのハロゲンバルブが放つ「暖色の光」が目に優しく、お互いの弱点をしっかりと補完し合ってくれるんです。 「ハロゲン=暗い」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ハイビームにおいては250hcdの明るさがしっかりありますので、どうぞご安心ください。



施工前
施工前

施工後
施工後

施工後測定
施工後測定

測定結果はいい塩梅です。


三菱EKワゴンです。


施工前
施工前

施工後
施工後

測定値は写真がどっかに?いきました。(´;ω;`)

この年齢になると常に物をさがしています。


おじさんが好きな言葉に「円相(えんそう)」という、一つの丸を描く教えがあります。角を立てず、すべてが丸く繋がる調和の心。車のヘッドライトの丸い光も、皆様が今日も安全に家に帰り、ご家族と一つの円(縁)で繋がるための大切な光だと思っています。

そして「喫茶去(きっさこ)」。 「まあ、お茶でも一杯飲んで、ゆっくりどうぞ」という思い。「なむら自動車」も慢心することなく、日々精進し 宇治市のこの場所で、地域にお住まいの皆様が安心してお車に乗れるよう、一杯のお茶をお出しするようなホッとする気持ちで、整備に向き合っております。

宇治市周辺、または宇治市以外でも、車検や日常のメンテナンス、ヘッドライトの黄ばみ・くもりでお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうぞご相談ください。皆様の安全なドライブを、しっかりサポートさせていただきます。


お問い合わせ、相談などなどはHPの電話、メールよりお願いいたしております。またQ&Aもありますのでご活用ください。






 
 
 

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